ロイヤルクレスト蟹江本町|丸美産業株式会社

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構造
国土交通大臣認定の第三者機関による評価の住宅性能評価制度を利用。   性能は10分野・29項目の日本住宅性能表示基準に基づき示されます。
 

「住宅性能評価」は第三者機関による評価のため専門知識がなくとも信頼、安心でき、住宅の性能が一目瞭然です。さらに、万一のトラブルの時にも第三者機関が調停、仲裁を行ってくれます。
 
設計住宅性能評価は「日本住宅性能表示基準」基づき示されます。この基準は、評価のための技術が確立され広く利用できること、設計段階で確認が可能であること、外見からは容易に確認しにくい点を優先すること・・・などの趣旨にしたがって、左記の10分野・29項目に定められています。
     
耐震性
<地質調査>
建物を支える最適な基礎工法を選定するために、計画建物の概略が決定した時点で設計に先立ち地質調査を行い、地盤の状況を調査します。(本物件2カ所調査)
地質調査の内容
地質調査の内容
専門の地質調査会社に依頼し、主な調査としてはボーリング調査を実施。専用の掘削機械を用いて地盤に深い孔を堀り、サンプラーと呼ばれる鋼管を地中に打ち込んで支持層の適正を判断する標準貫入試験や、土のサンプリング採集、地下水位測定を行い建物を支える地盤特性を充分に把握します。敷地内2カ所について調査をしています。
  地質調査結果
地質調査結果
それぞれの地点や深さにおける地盤の堅さや土質、地下水位の深さがわかり、建物本体を支えるための支持地盤決定や、基礎工法選定のための重要な情報となります。
 
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基礎工法   <建物の基礎>
基礎設計の前に、地質調査を行い支持地盤の位置を確認します。
そして計画する建物の規模や重量、形態を照らし合わせ、地盤に最も適するよう基礎の設計を行います。
基礎工法
専門の地質調査会社に依頼し、主な調査としてはボーリング調査を実施。本物件では、支持力を発揮させる日本建築センターの評定工法である「場所打鋼管コンクリート杭」を採用し、杭の摩擦力と支持地盤による反力により建物全体を支えます。(エントランス部分はPHCパイル杭使用)
  <誘発目地>
コンクリートのヒビ割れは、鉄筋の錆だけでなく乾燥が原因となって生じることもあります。そのため手摺やバルコニースラブ、廊下スラブには、予め誘発目地を設けています。コンクリートの収縮を逃がすスペースを設けることで、建物のヒビ割れの少ない美しい外観を保ちます。
     
<溶接閉鎖型フープ筋>
柱では主筋を囲むように巻きつけるフープ筋を密にすることによって耐震性を高めています。
さらに、つなぎ目を予め工場で一本づつ溶接している溶接閉鎖型フープ筋を採用することで柱自体のせん断耐力を高め、一層耐震性を高めています。
 
溶接閉鎖型帯筋と在来工法
在来工法では、帯筋を一本一本柱の主筋に引っ掛けて結束。溶接閉鎖型フープ筋では予め工場で一本づつ溶接が施されています。
柱のせん断耐力を高める溶接閉鎖筋の採用
柱のフープ筋(せん断補強筋)に溶接閉鎖筋を採用することでより高い強度を発揮することができます。せん断補強筋とコンクリートの組み合わせにより建物全体の強度を高めています。(※一部高強度溶接閉鎖型フープ筋を採用)
 

耐久性
100年コンクリート  
100年コンクリート
日本建築学会JASS55(建築標準仕様書・同解説)の基準において、構造体の継続使用のために大規模な補修が必要となる期間(供用限界期間)としておよそ100年、また構造体の大規模な補修を必要としないことが予定できる期間(大規模補修不要予定期間)としておよそ65年という基準のコンクリートを採用しています。本物件では、強度にすると設計基準強度24N/mu〜36N/mu。これは1uあたり約2400t〜3600tの圧縮に耐えうる強さを示します。
※大規模修繕等が不必要というわけではありません。
 
<コンクリート強度と品質管理>
本物件では、強度にすると24N/mu〜36N/mu(設計基準強度)のコンクリートを採用しています。コンクリートに含まれる水の比率が高いと乾燥して固まった際の収縮が大きく、ひび割れがおきやすくなるため、水セメント比を50%以下に抑え耐久性を高めています。
コンクリート配合計画
施工前にコンクリート製造工場へ設計基準強度などを指示し、配合報告書を提出させ、施工会社・監理者が内容をチェックします。
 
現場受入検査
工場から現場に届いたコンクリートは、まずコンクリート製造工場の品質管理担当者が受入検査を行います。そこではスランプ、フロー、空気量、塩化物濃度測定試験を行います。この検査で確認した後、ポンプ車に送られ型枠に流し込みます。
 
圧縮強度試験
コンクリート技師による管理の下で配合され現場で打設されたコンクリートの一部を試験体として保管し、所定の期間が経過した後固まったものを認定を受けた第三者機関が実際に圧力をかけ設計基準強度以上の強度が出ていることを確認しています。
 
コンクリートのかぶり厚  
コンクリートのかぶり厚
鉄筋の腐食によるコンクリートの破損を防止するため、鉄筋を保護するコンクリートの厚さ(かぶり厚さ)を建築基準法に定められた数値に10mmプラスの40mm(スラブ非耐力壁は30mm)を設計かぶり厚さとしています。
 
※図版は参考です。
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